![NECESSER なくてはならないになる](/lp3/assets/img/img01.jpg)
![中小IT企業の社長様 「人」に関するこのような問題を抱えてはいませんか?](/lp3/assets/img/img02_lg.jpg)
![中小IT企業の社長様 「人」に関するこのような問題を抱えてはいませんか?](/lp3/assets/img/img02_sm.jpg)
- 自社に合った人材を採用して、もっと会社を大きくしたいが、そもそも、どこで採用していいか分からない!
- 新人や未経験者も短期間で一定レベル以上にしたいが、そもそも育てるって他の会社はどうやってるの!?
- 従業員の不満を極力減らして定着率を高くしたいし、そろそろ鉛筆なめなめは卒業したい!
![「人」の課題を解決するには様々な壁が存在します。](/lp3/assets/img/img03.jpg)
![かたや・・・その壁を壊したり登ったりしながら着実に超えていく企業も存在します。](/lp3/assets/img/img04.jpg)
![事実、続々とこのような企業が出てきています。従業員50名ほどの企業が1年間で約10名を採用できた 従業員10名ほどだった企業が3年間で60名を超えた 新卒で入った新人が入社後3ヶ月で稼げる人材になった](/lp3/assets/img/img05.jpg)
![では、そんな企業は特別なことをやっているのでしょうか?採用に大金をかけているのでしょうか?実はそんなこともなく、(ここだけの話これらの企業の採用コストは1人10~20万ほどです)抽象的ですが大きく3つのポイントに集約されます。](/lp3/assets/img/img06.jpg)
![3つのポイント 1.成功事例を知っている 2.やり方とあり方を変えている 3.とにかくやってみている](/lp3/assets/img/img07.png)
![](/lp3/assets/img/img26.jpg)
![](/lp3/assets/img/img27_lg.png)
![](/lp3/assets/img/img27_sm.png)
大変遅くなりました。
自己紹介がまだでした。
株式会社ネセサーの
山本と申します。
弊社では2017年の夏から中小IT企業さん向けに、「人」に関する課題を解決するための「勉強会」を「ある人」と共同で毎月開催しております。
![その「勉強会」が気になる方 その「ある人」が気になる方だけ読み進めてください。](/lp3/assets/img/img08.jpg)
実は、弊社は2015年より
中小IT企業さん向けに全く別の会を運営しておりました。
話が逸れるので詳しくは書きませんが、
中小IT企業さんの経営基盤を強化するための
「補助金」や「助成金」の情報をお伝えし、
その獲得までサポートする
「中小IT企業が知らないともったいない補助金・助成金丸分かり研究会」
(通称:助成金研)という会です。
![中小規模IT企業にオススメ 補助金・助成金 丸わかり研究会](/lp3/assets/img/img09.jpg)
そして、この会が3年を超えたあたりで、会員の満足度が高くなる一方、
そもそも「採用ができない」「なかなか人が育たない」
といった別の課題も出るようになってきていました。
![仕事はある 経営状態も良い だけど人が足りない](/lp3/assets/img/img10.png)
そんな声が日に日に大きくなっていたとき、
ひょんなきっかけで「ある人」と「再会」することになります。
それがこの方、平間 稔啓(ヒラマトシヒロ)氏です。
私の前職である国内大手コンサルティング会社で
10年以上にわたり人事責任者として活躍された方で
当時、新卒の私を採用してくれた人です。
![平間 稔啓](/lp3/assets/img/img11_lg.png)
大学を卒業後、日系の大手コンサルティングファームに入社。
企業への経営コンサルティングの後、トップの交代とともに採用専任者に着任。
採用戦略の構築から選考実務、内定フォローまでのすべての工程を1人で担う。
(採用のみならず人事・人材開発領域の責任者として通算12年従事)
独立後は、企業の人材開発(採用・育成等)分野のコンサル活動を行うとともに、
大学でのキャリア・就職支援の企画、講師(学生指導)等にも従事している。
以前より多くの企業さんから「人」に関する悩みを聞いていた私は、
その場で平間氏に
「一緒に中小IT企業さん向けに人の課題を解決する会をやりませんか?」
と持ちかけました。
どういう反応が返ってくるか不安でしたが、
後日企画書をお渡ししたところ二つ返事でOKをいただきました。
これまでの勉強会において平間氏には、
- ・ 自社の採用専任担当がいなくても、新卒を採用ができる
- ・ 5名程度までなら、ナビ掲載をしなくとも、新卒を採用ができる
- ・ 学生に刺さる見せ方・伝え方で、競合に負けない採用ができる
といったノウハウを会員企業に提供していただいています。
今後も、「社員数が70名を超え、社員個々の性格や志向を把握しきれなくなって
いるんだけど、大丈夫かな?」「50名強の組織になって、社内から評価制度を
求める声が上がってるんだけど、どうしたらいい?」といった声にも応えてくれると
思います。
中小IT企業さんの採用や育成や評価といった「人」に関する課題を、現場実務に
精通した平間氏とともに解決していく。それがこの会、『ひと研』なのです。
![中小IT企業のための人材開発研究会 略して「ひと研」](/lp3/assets/img/img12.png)
![ひと研の3つの特徴!!](/lp3/assets/img/img13.png)
![月一回開催される定例会](/lp3/assets/img/img14.png)
![](/lp3/assets/img/img15.png)
ひと研は毎月定例開催。高頻度で人に関するノウハウを得ることができます。
毎回、次回までのアクションを考える場とその発表の場があるので、人事に関する進捗を会内で確認することもでき、それに伴う助言も会員同士や講師陣から得ることができます。
![同じ志の仲間との切磋琢磨](/lp3/assets/img/img16.png)
![](/lp3/assets/img/img17.png)
ひと研は会員制です。毎月顔を合わせる経営者、担当者同士、うまくいってて気になる会社の人事制度は?評価は?採用はどうやっているのか?等…
なかなか知ることのできない他社の事例を知り自社に活かすことができます!
(もちろん情報は会員だけの開示)
![机上じゃない](/lp3/assets/img/img18.png)
![](/lp3/assets/img/img19.png)
言いたいことは分かったけど、実践は別。という「集まり」ではありません。
「ひと研」は、最新情報の共有や事例交換はもちろん、ノウハウを試せて活かせる場があります。
各大学や専門学校内で「ひと研合説」などをおこない、会内でトライ&エラーをしつつ採用力を高めることができます。
我々が目指すところは、「媒体なんて使わなくても、数名の採用であればこの会に入っていれば十分」というところです。
![ひと研の5つの豪華特典とは? 1.1ヶ月に1回開催する例会への参加 2.Facebookや電話による講師陣への人事相談 3.合同新人合宿へ会員価格での参加 4.ひと研主催大学学内イベントへの会員価格での参加 5.ノウハウ小冊子(平間氏へのインタビューを書き起こした本冊子はこれのみでも相当な価値があります)](/lp3/assets/img/img20.png)
![ひと研の概要](/lp3/assets/img/img21.png)
1月度例会 | 1月26日(火) | 2月度例会 | 2月25日(木) |
3月度例会 | 3月18日(木) | 4月度例会 | 4月22日(木) |
5月度例会 | 5月27日(木) | 6月度例会 | 6月24日(木) |
7月度例会 | 7月21日(水) | 8月度例会 | 8月26日(木) |
9月度例会 | 9月21日(火) | 10月度例会 | 10月21日(木) |
11月度例会 | 11月25日(木) | 12月度例会 | 12月20日(月) |
- 時間:15:00〜18:00(※現在コロナ禍のため14:00~17:00)
- 場所:〒103-0013
- 東京都中央区日本橋人形町1-1-10 麻業会館5階
- 対象:100名未満の中小IT企業の経営者もしくは人事担当者
- 主催:株式会社ネセサー
![参加費用 22,000円/月 実践的な人事力UP手法を習得&実践できる「ひと研」の会費ですが、1ヶ月わずか22,000円(税込)。人事力UPに対する投資対効果としては抜群だと思いませんか?](/lp3/assets/img/img22.png)
この22,000円の中に・・・・
①毎月開催のひと研例会への参加
②「人事とあいてぇ」への企業・人事情報掲載
③「人事とあいてぇ」が開催するほぼ全てのイベントへの参加
が入っています。
最後になりましたが是非教えてください。
御社は
最後になりましたが是非教えてください。
御社は
![「人をもっと採用したいのですか?」「人の定着率をあげたいのですか?」「あなたの想いを理解する人材になってほしいのですか?」「稼げる人材になってほしいのですか?」「人事をもっと機能させたいのですか?」](/lp3/assets/img/img23_lg.png)
![「人をもっと採用したいのですか?」「人の定着率をあげたいのですか?」「あなたの想いを理解する人材になってほしいのですか?」「稼げる人材になってほしいのですか?」「人事をもっと機能させたいのですか?」](/lp3/assets/img/img23_sm.png)
きっと、それぞれに対して「どこの企業にも該当するやり方」
なんて存在しないかもしれませんが、この会に参加することで、
「御社にとって一番のやり方」
は発見できるはずです。
![](/lp3/assets/img/img24.jpg)